ケンシロウによろしく#1:体を揉みたくなる漫画
漫画は宅配レンタルで読む事がほとんどなんですけども、引っ越し控えてて今レンタルとかやってると部屋がガチャるので控えてるうねおです。
引っ越先はTsutayaもわりと近場にあるので、助かりますわ。
ってことで、ケンシロウによろしく1巻読みましたんでレビュー。
ケンシロウによろしく#1:概要
暗殺拳を極めようとして、あん摩師になった男の話。
これだけ。出落ち感がすごい。
ケンシロウによろしく#1:感想:体を揉みたくなる漫画
ネタバレあるかもしれん。
まぁまぁ、出落ち感はすごいんですけど。
おもしろかったです。
なんか体を揉みたくなります。
北斗の拳をもっとよく知ってたらなぁ
僕は、北斗の拳世代より少し後なのでね。
ぎりぎりタッチしようと思えばタッチできるくらい。
がっつり読んだとかじゃなくて、アニメ再放送みたり、ゲームやったり、大学の頃は友人に釣れられてパチスロ少し打ったりとかしましたけど。(付き合い程度で、僕は、ギャンブルほとんどやらないですが。小銭程度の暗号通貨投機くらいで)
北斗の拳をもっと深く知ってるといいかもですねぇ。
一巻は基本的な内容だけだったけど、ネタが北斗の拳だより感がすごいので、今後深堀りされるのかなーとか思いますし。(実際はわからんけど。
主要キャラ知ってればいけるかもなー。
体揉みたくなる漫画だった
マッサージボールもってるんだけど、
よほど悪くなって「あーつかわねば!」ってならないと使わないのよくないんでしょうねー。
日頃からやっとかんと。
主人公の過去
過去はあんまはっきり触れられず
とりあえずヤクザとなんやかやあったみたいな話が出てくるけど、フリだけふっといて、ギャグで処理されそうな感じがちょっとあるかなーと思ってたり
でも結構シリアスなネタで一巻終わったので。シリアスは悪役サイドにシリアスなんですけど。
慈悲の心を持ちし僕にしてみれば悪役だろうが慈悲を感じるわけですよ。慈悲の心をもってますからね。慈悲の心を。
ま、続巻読むかはさておき。
体を揉みます。
▼友人のチャンネルです。見に行ってやってください。