英語多読してる。やることなさすぎて。
やることなさすぎて英語の多読をしてる。
英単語ゲームばっかやってたが、感情が動かないから。
昔やってたんだけど、結構いい加減だった。
最近は例文つきの英単語ゲームばっかやってて、これといって英語を読んでなかったんだけど。
単語ゲームやってても感情が動かないから楽しいという感覚ではないし。これはルーティンとして少量続ける程度にしておいて、
小説とPodcastを英語にしていきたい。
別に意味はない。
脳が駄目になってきてるかも
日本語で聴きたいと思うものが少なくなってきてるのと、割りと惰性で聞いてる状態で
そもそも最近は、刺激に大して反応が弱くなってるなぁと感じるような状態になっている。
まぁそれでも、夏目友人帳観てちょっと泣いたりはできるくらい、まだ感受性は保っているようなんだけど、
むかしほど、ガツガツアレが観たいこれが聞きたいと思わなくなっている。
原因はよくわからないけど、さすがに一人でぼけーっとしてる日々を過ごしぎて脳が駄目になってきたのかもしれない。
だからまぁ、なんとなく
中途半端だった英語をやろうかなと。
十二国記の続きを読みたい気持ちもあったんだけど、一旦おいておいて。
英語多読で小説を読んでいきますわ。
Web記事を読んでた事はあったけど
Web記事、Newselaとか含めて読んでた事があったけど
無味乾燥な情報って、もうほしいものがなくて。
そら、筋トレの新しい常識みたいなのが出てきたら、多少さらっときたいなとは思うけど、その程度。
何かをしった所で、何も変わらないという事を学んだので。
所詮は気質が情報にうまく反応できない。
自分の抱えてる生きづらさの根底は、もう生まれ持った性分で、それをどうこうするなんてことは無理なんだろうと諦めた。
希望を持てば苦しくなる。諦めた方が楽である。
これは仏教とストア哲学で学んだことだけど。
まぁある意味、学んだ事に大してこういう反応をした、という結果でもあるんだろう。それはそれで自分らしい。
英語小説を読む
YLとLexile両方使ってっ適当に本を探していきたい。
今はHOLES読んでる。
多読業界では登竜門的な存在の本だけど、面白いし、まぁ9割以上わかるので別に苦労せず読めてる。英単語ゲームとNetflixLRで適当に遊んでた効能かな。
「俺の事は”脇の下”と呼べ!」つってブチ切れる少年が出てきたアタリで、これはこのまま読めそうだと思った。
ルイス・サッカーの著書はもっと子供向けの作品を読んだ事があって、少年が学校の先生が家を空ける間、老犬の世話をする話で泣いたのを覚えてる。もう読んだの5年くらい前だけど。
あっちの中学生くらいが読むレベルまでしか読めないけど、Lexile600-800の間なら読めそうだから、まぁ普通に日本で言うラノベくらいのやつ探せばたくさんあるから、しばらくその辺のを読んでようかなと。
10冊か20冊も読めば、大人向けもなんとかなってくるんじゃないかと考えてますけど、どないすかね。その間ゲームやNetflixLRもやるだろうし。
しかしこのレベルでも、たまによくわからん表現が出るがそれはもう仕方ない。文化の違いだと思って、放置か調べる。目的があるわけでもないから、割と適当。
調べずに100%理解するのは日本語でも難しい
今朝単語ゲームやってた時に「a dog in the manger(意地の悪いやつ)」って出てきて、「あーこれは無理だ。」と思ったんすよ。
日本語でもさ、小説読まないマンだったから十二国記で初めてみたんだけど「独りごちた」とか最初???だったし。
隧道でトンネルすぐ出てくる現代人なんて少数派だろうと思うし。
なんか、それなんでそんな意味なん?みたいな言葉あるから、英語もそういう事だと思って、調べないとわからないものは絶対出てくるから、100%理解しようと思って読んでたら疲れるし。
日本語の小説でも、漢字読めなくてもだいたいこういう意味だろうな、みたいにスルーすることあるじゃないすか。アレですわ。
TOEICとか目的ある人なら、その辺ガッチリやるんだろうけど、そういう目的ないですし。
ことわざや慣用句とか、四字熟語みたいなものは難しいって事で適当に流す。
英語学習の目的
英語の目的か…。Podcastを聞けるようになるとちょっとうれしいかなとは思ってるけど、そのくらい。
Netflixの吹き替えされてないドキュメンタリーとか、マイナードラマを字幕なしで仕事しながら見れたら最高だけど、さすがにそれは高望みしすぎか。日本語ですらながらは手が止まるのに。
まぁ、小説読む時の選択肢の幅広げたり、Podcastの幅広げたり
まぁ、本業で外人さんからメッセージもらった時に気楽に受け答えできるようになったら、楽だなぁくらいの感じですかいね。
またどっかで頓挫するだろうけど、何もしないよりマシだと思って、適当にやってますわ。
死ぬまでの暇つぶし
所詮は暇つぶしよ。
死ぬまでどれだけ暇をつぶせる「消費力」があるのかって事だけが人生よ。
英語学習も趣味の範疇って事で、それで小説読めるなら、まぁ一石二鳥かくらいの気持ちですわ。暇つぶし暇つぶし。
瞑想家にでもならない限り、暇をそのままで乗りこなすのは難しいからなぁ。それも一興だとは思うけど。
執筆日2022-08-28