自重トレ:脚の負荷が少ない問題
https://t.co/2SyR0MeBiU
— うねお@趣味で英語学習中 (@uneo05) 2022年10月5日
ダンベルに躓いて小指物故あwしてからダンベルを出すのが嫌になってるので
上半身は懸垂とプッシュアップでいいとして
下半身どうするかって迷ってたんだけど
片足系いいすね。
Hipliftまで片足あるとは思ってなかったけど#筋トレ
自重とかCalistenicsやってる人、脚種目の負荷弱くてダンベル出さざるを得なくなってる人、
片足やろうぜって話。
僕はスプリットスクワットと、シングルレッグデッドリフトやってたんですけど
これだけだとケツ負荷が弱いなと思ってて、ヒップリフトを適当にやってた
後は有酸素代わりに腿上げ、これも結構ケツに来る。
んで、さっき色々観てたら、ヒップリフトも片足で出来るぜって事に気付かされて今日から導入予定です。
片脚筋トレ種目紹介動画
これは全身バリエーション紹介してる動画なんで、これだけ観てりゃOKな気がする。
ピストルスクワット/シングルレッグデッドリフト/シングルレッグヒップリフト
上の動画だとPistol Squatが採用されてて、これはちょっとバランスも難しいので、スクワットは下のをおすすめ。
スプリットスクワット
最近Lungeはやってないけど、Lungeもおすすめ。スペースあれば歩き動作に合わせてやると自然で怪我もしにくいと思いやす。
ランジ
ウェイトなくても強い体は作れるんやで
https://t.co/7NNhhTWeyq
— うねお@趣味で英語学習中 (@uneo05) 2022年10月4日
てゆか、この人Calistenicsやったんかい。
このスタンって人、200Push-up Challengeで見かけてからたまに見てるんだけど
脚はたしかにウェイト扱ったりしてるみたいだけど、メインはCalistenicsだったらしい。
Calistenicsも定義がアレだから、ウェイト使わないこととイコールではないものの
がっつりウェイトやってる人より体の柔軟性や、持久力はやっぱ分があるんだろうかという対決結果になってた
とはいえ、もちろん「筋力」の方はウェイトに分がある様子だけど
でも肝心なところで録画できてなかったらしく、なんか曖昧な動画にはなってた。
スタンが優位の結果で終わるんだけど、Frank Medranoとかもそうだけど、ウェイトはバリエーションとして扱う程度でも全然十分な体作れるみたいですわ
アシトレモチベ上げる動画
ランジやけど youtu.be
これのプルアップ版を英語学習教材代わりに外で聞き流してる。リスニングは全く上達せず
老後や病気に対しても、脚の筋力は大事
最近は老後や介護のドキュメンタリ見てるんだけども
筋力低下はやっぱ最後大変そう
もちろん鍛えたところで、脳梗塞や事故、難病や癌などで、筋肉を失ってしまう可能性は十分にあるけど
でもまぁ、可能性すべてを排除するなんて事はできないし
病気した時にも治療に対して体力があるに越した事はないし
太ももとお尻で全身の約7割の筋肉が集中してるんで、脚だけでも筋トレやっとく事をおすすめしますわ。
世は無常、結局は失ってしまうけど、可能な限り最後まで強く生きられたらと思いますわ。
運がつきまとう以上、意思や行動だけではどうにもならない話だけどね。