アラフォーおじさんにおっぱいが出来てくる
毎日最低30回腕立て
— うねお@趣味で英語学習中 (@uneo05) 2022年10月12日
という緩めの目標立ててやってたら、骨むき出しみたいな感じだったのにおっぱい出来てきた。
シュレッグやってるとプルプルする
捗る
筋肥大はは重量や回数やセット数やなくてボリュームや!
って事らしく。
筋力には重量が必要らしいけど、ひとまず筋肥大が目的なのでボリュームを稼ぐにはどうすればいいのか考えた結果
- 習慣化
- 習慣化するには小さく、毎日が一番
って事で、とりあえず可能な範囲でできる限り30回腕立て
を最低目標にしてやってたところ
おっぱいが出来てきました。
動画にすべく、ちまちま録画と写真は取ってる。
懸垂の方は相変わらず、軽く飛ばないと持ち上がらない貧弱っぷりだけど、少しずつ上達はしてる感じ。
脚トレはランジと腿上げ、ヒップリフトとシングルレッグデッドリフトをやってます。
アシトレはほんと合間合間で適当にやってる感じ。
脚も形変わってきたし、このまま継続します。
いやー。絵と違って変化が感じられて面白いす。
絵の変化が無いのはやっぱ長く書いてきたからってのもあるだろうし、筋トレもどこかで変化を感じなくなるのかもしれないけどね。
何にしても、体力は生きる上での要だし筋トレが楽しくなってきてよかったですわ。
何より新しい事やるってのは楽しいですね。
英語学習兼ねて30Daysチャレンジ的な動画見てるんだけど、色々ゼロから出来るようになるってのは楽しいんだなと思って
先日お絵かきAIの話描きましたけど、絵界隈がつまらなくなったらそれはそれで、別に他の事楽しめば良いかと思ってます。
日銭稼ぐ問題は出てくるけどね。
プログラミングや3D等、やってみたい事は沢山あったけど、絵があったからって理由でやりきれなかった側面も少なからずあるので。
実存は本質に先立つ
これは、サルトルの言葉ですけど。
僕には絵しかないけど、絵がなくなったら実存が揺らぐのではなく
先に実存有りきで本質の要素の一つとして絵があっただけの話
●●があるから生きているのではなく
生きているから●●を生きがいにしたという論理が正解なんだと思う。
基本的にネガティブでペシミズム浸ってる人間なので、日頃から落ち込み慣れしてるので
いざ本気で落ち込む時には以外と立ち直りも早いのかもね。
不安や虚無感への日常的な脱感作療法的をやってるようなもんだからね、こちとら。
以前書いた気がするけど、生きたいやつより死にたいやつの方が絶望的な状況に寛容なんじゃないかって、思うんだ。