生産性上げて時間が余っても、泥人生は変わらない
タイムボクシング初めて作業効率は上がった
時間の余裕が少しできてきたり
小さいタスクをこなすことで、達成感が得られて、メンタル的にも楽になった。
ただ、
泥人生は変わぬまま。
何をすれば変わるのか
「何をすれば変わるのか」要はこれがわかってない。
というか、変える必要があるのかもわからない。
とりあえず、筋トレと英語という仕事、絵以外の取り組んでいるものがあるわけだけど
時間があまっても体力問題があるから筋トレの量を増やすわけにもいかないので
英語でももうちょっと本気出して取り組んでみようかなとか思ったり思わなかったり。
しかし、英語で何かが変わるなんてこともないわけだけど。
ただ、何か一つでも「出来るようになったぞ」と思える事は多少気分はよくなるものかもしれない。
いまいち経験がないからわからないけど。
取り組む事が無いわけではないが
取り組んだ所で何も変わらないのだという事と、いずれ死ぬのにという無常観が、ただただ虚無感をぶつけてくるので
時間的にもメンタル的にも楽になったとしても
根本的にはペシミズムの中で溺れているという事実は、そのままだったりする