虚無克服に積める数値目標を設定をしたい
仕事関連 の数値目標
虚無状態を克服するために
なんでもいいから自分が積める目標設定をしたいと考えてる。
商業マンガを描く事のモチベがわかなくなってるのは
10冊描く、みたいな設定がもう効かなくなってるってのが大きい気がする。
売上やフォロワー数みたいに、自分のコントロール権外の目標にすると一喜一憂しなきゃいけなくなるから
自分が積める目標
行動目標的なものを積む方がハクスラ的でいいなと思ってるんだけど
商業マンガ作品を描く上でそれを設定するのが難しくなってきた。
最近Skebをやって、Skebは作品数を積めるからいいなと思ったし
同人誌も30P前後で一冊になるから冊数を積みやすい。(もちろんこれも10冊超えたあたりで目標失いそうだけど)
PixivやTwitterも「枚数」をカウントしやすい。
商業マンガは単行本のためには180P前後描かなきゃいけないってのがあるから、毎日の積み上げにはマッチしない。
それで以前はノルマを分数管理してたんだけど、作業効率が増える事はなかったのでいまいちだった。
「積める目標」あると楽しくなるけど、程よい設定を見つけるのは難しい。
私生活の数値目標
仕事以外の事なら難しくないかも。
お金絡んでなかったりする分組みやすいのかもしれないけど。
たとえば、腕立て伏せの総合回数カウントするとかも面白そうだし。
毎日30以上やるって決めてやるみたいなのでも良い。
対人ゲームなら「●●時間プレイする」とかなら積める。この場合時間の無駄とも言いかえられるが、自分のメンタルを維持できるなら無駄とも言えない。
オフゲーなら、積みゲー1本ずつ消化して、どこかしらにメモるでもいいし。
小説なら、本を読んでブクログに積み上げて行けば、「こんなに読んだんやなー」って楽しく慣れる。
なんかそういう、「生きてますわ、あっし」って思うきっかけになるような
「積める目標設定」が一つでも多く有ると
「また同じ毎日やったわ症候群」から抜け出せるのではないかと思ったり思わなかったりしてるんだけど。
どうなんだろう。
設定するために少し頭は使うけど。
なんでもかんでも積めば良いわけではなくて、価値観に沿う事をした方がいいだろうし、
自分の場合だと、(マン)画力、筋力、メンタル、英語、を軸にしようと思ってるから
その辺の数値目標をもっと作っていきたいすな。
筋トレやったら回数ログつけたり、瞑想10分をやったらチェックみたいな、
今日はこんだけやったったでって言えるようになりたいなぁ。
なんて。
なんか今日は文章まとまらず。
いつもか。