健康論文っていうほど意味ないのでは?
海外で調べられた健康論文ってどれほど日本人に適用できるの?
ちょっと思ったことだけど
健康論文っていうほど意味ないのではないだろうか
特に海外で調査されたやつ。
詳しくしらんけど牛乳は飛鳥時代から飲まれてるらしいけど、アジア人には合わない人が多いらしい
僕も牛乳はお腹が変になるので20代前半からほぼ飲んでない
乳糖が原因らしいので除去されたものをたまにプロテイン混ぜる用に買ってた事がある程度。
人種によっての差は論文でどれほど考慮されているのか
「ブルーベリーが体に良い、認知機能に良い」と言っても、本当にアジア人に、日本人に有効なの?
海外の人は海藻の消化が出来ないらしいけど日本人は出来るらしいんだよね。詳しくはしらんけど腸内細菌の種類の問題だとかで。
じゃあ海外ではひじきやわかめってどういう扱いなんだろうとか。健康的なの不健康的なの?とか。
メンタル問題も
メンタル問題もそうで
ハーバードで、スタンフォードでみたいな名前が出てくると「なるほどー」みたいになるけど
メンタルもフィジカルも遺伝的な要因をそんなに一緒くたにして語れるものなのだろうか。
アメリカの料理番組やリアリティ・ショーみてると、突然踊りだしたりする人が出てくるんよね。
物理学者がロボットダンスしだしたり。
「そんなやつ、日本におる?」って思って。まぁ珍しい類だ。
あっちでも実際は珍しくてTVに出てパフォーマンスするタイプの人のみなのかもしれないけど
そのメンタリティの人達の文化の下で調べたメンタル研究が本当に日本人に当てはまるのか?
って疑問が拭えない。
- ポジティブ日記をつけましょう。
- 友だちを作りましょう
- ユーモアが上手な人が人気ものになります
なんか色々わかる。考え方次第では確かに日本人もそうだよねって考えられるかもしれない
でも、本当にそうなんだろうかって疑問は常に付きまとう。
メンタルの事なら、「人それぞれだから俺とは違うな」と鵜呑みにしないように生きることはむしろ簡単かもしれないが
フィジカルの事になると、体調崩してからしか気づけない。
日本人は日本人らしい食事してればいいんじゃないだろうか。
って最近思う。
魚と鶏と豆と野菜しっかり食って、よく動いてれば良いかーくらいで考えてよう